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三俣山荘~鷲羽岳~水晶岳~黒部五郎小屋~【2018/8月上旬】

うしまる

うしまる



三俣山荘の朝! 日が昇りだす時間と同時の朝食です

三俣山荘基点水晶岳ピストン

今日の行動予定は、三俣山荘を基点に
鷲羽岳を登り、水晶岳に至る路のピストン
その後三俣山荘で補給して、黒部五郎小屋へ



日が昇り始めたばかりなので、朝もやにかげってますが
今日も午前中は晴天の予報



三俣山荘から鷲羽岳は、ザレた急坂をジグを切って直登します
山荘から山頂までは1時間ほど



途中、斜面から振り返ると三俣山荘が遥か下に見えています



鷲羽岳、山頂到着ー!

山の稜線を朝もやが流れ、360度の絶景です



鷲羽岳から更に北上開始







ワリモ北分岐で、雲の平方面からの登山道と合流します

この地変で東から朝日が、稜線上に上がってきたのですが



左手を見ると、誰かのブロッケンがはっきり朝もやに映し出されています



おー ブロッケンだー!とカメラを構えたらブロッケンもなんだか手を上げました

あれ?もしかしてー・・・俺じゃん ヽ(´∀`ヽ)

ハイ、私のブロッケンでした、周囲の人も皆さんカメラで撮ってました



遂にラスボス感漂う、水晶岳の山頂岩塊が近づいてきました



水晶岳山頂到着ー

実は山頂に到着する前に事件がありまして・・

直前に女性が山頂直下から15m程滑落して動けなくなっています
岩場なので誰でもちょっとした失敗が滑落に繋がる訳ですが
動けなくなっている人を目の前で見ると、改めて事故は誰にでも起こる、
明日は我が身と気が引き締まります

女性は動けないものの、意識ははっきりしていて
命には別状は無かったと思います



県警の救助ヘリがやってきて、ホイストで要救助者を揚収していきました

お見事な手際、水晶小屋の小屋番が3人、要救助者にずっと付き添って
ヘリが来るまで、山頂直下の崖の真ん中でサポートを行っています



水晶岳をピストンして、水晶小屋へ戻ります



水晶小屋まで戻ってきました



水晶小屋は建て直したようで、随分と広くなっていました
それでも建ってる場所が場所なので、定員は30名

北アルプスの山小屋の中では別格の狭さです



水晶小屋の前の広場で休憩



水晶小屋名物の力汁を頂きます
美味しい! v(・∀・*) 

力汁は、豚汁に御餅を入れたモノと思ってください



力汁で体力を回復して、鷲羽岳を越え三俣山荘が近づいてくると
稜線上から鷲羽池と後方に槍ヶ岳が見えています



三俣山荘の傍には、伊藤新道への分岐標識が立っています

伊藤新道の歴史については⇔三俣山荘グループのHPに詳しく書かれています



三俣山荘の前には、三俣蓮華岳からの湧き水を引いた
取水場があるので。此処で水を再補給して、黒部五郎小屋へ向かいます



黒部五郎小屋へ向かうルートは前半は緩い登り
後半で一気に高度を300m程下げて、到着します

基準コースタイムは、三俣山荘から2時間



山荘の赤い屋根が一旦見えてからが意外と長い
(;ω; ))

この延々下ってしまった高度は、明日登り返さなければいけないので
そう考えると憂鬱になるのです



黒部五郎小屋に到着



当初、混雑が予想されるので、お布団が3人/2枚になるかもしれません!
と言われましたが、最終的には、一人1枚になってホッとしました



山で食べる御飯はホント美味しい

すきっ腹が何より料理を引き立てるスパイスだと
実感するのです!ただの水も美味しい!

今回、下から担ぎ上げた、ドラッグストアで買った
怪しいスポーツドリンクの2リッターが、妙に味が濃くて
雪渓で水が取れたときに全部入れ替えてやりました
(・∀・)
そう、普通の水がトンでもなく美味いのです

下界に下りてきて数日で普通の水は美味くなくなりました・・・



黒部五郎小屋で、食後に黒部の山賊を読破してたら
あっという間に就寝時間に



明日は、黒部五郎岳をピストンした後、一気に下山します

明日までギリギリ天気は持つ予報なので
青天の黒部五郎岳に登れる筈 v(・∀・*)

毎日青天でシアワセー!













新穂高温泉~笠新道~笠ヶ岳
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最終更新日2018-08-17
Posted byうしまる

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