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2018 日本1周山行計画 「5」

うしまる

うしまる



朝日岳と言う名前の山は、全国に多数ありますが
朝日連峰と言えば、山形県と新潟県に跨る
最高峰の大朝日岳(標高1,870m)を含む山域を指します

ルートは色々ありますが、山形県側から入山すると
朝日鉱泉から入るか、古寺鉱泉から入るかの選択になります

私は南の朝日鉱泉から入山したのですが
正直此方のルートは、なかなかハードなものでした

登山口までの林道は狭くて長く
対向車や脱輪に怯えつつ、慎重に進まなくてはいけません

もう1つ、重要なポイントは、朝日鉱泉から
中ツル尾根を抜ける最短ルートは
途中取水出来るポイントが少なくなります
(時期によっては有りません)

ザックの荷物で、蒸し暑い夏場の水は重く
かといって足りないと大変な事にもなり得ますから
なかなか悩ましい所・・

途中にある筈の長命水はこの時涸れていました

となると、山頂を越えて少し下山しないと水は有りません

気温は朝からグングン上がり、山頂1泊の荷物が重くて
汗が噴出してきます

水の節約は諦めて、途中からガブガブ飲みながら
山頂到着! ヽ(´∀`ヽ)

山頂にある避難小屋には、地元の山岳会から
小屋番の方が入られています
小屋番の方のお話では、小屋から近い金玉水は
今年はまだ雪渓が固くて出ていないとのこと

少し遠い銀玉水まで降りるか(往復1時間位)
悩みましたが、アイゼンを持ってきてたので
最悪雪渓の下に廻りこめば取水出来るだろうと考えて
金玉水方向へ降りてみました



運よく出てたのですね~ ヽ(´∀`ヽ)
今季初の金玉水からの取水です

私が金玉水出てますよー!と言う情報を持ち帰ったので
その後小屋に到着された方は、小屋番の方に教えてもらって
此方に取水に降りていました

汗を搾り出した後の、キンキンに冷えた雪渓水は
美味いなんてもんじゃありません!
この快感は、風呂上りのビールを凌駕します!

ほんと山で飲む清水の美味さは格別!



最高峰の直下にある大朝日避難小屋で1泊したのですが
お隣のソロの若い男性が、経験豊富で各地の山情報に通じていて
とても楽しい夜になりました

今回、全国各地の山小屋、テント場に泊まりましたが
隣の方に恵まれて、楽しい夜がやたら多かったのです

おかげさま、おかげさま・・・みつを(・∀・)



翌日は、登ってきた中ツルコースではなくて
小朝日岳を越えて、鳥原山経由で朝日鉱泉に戻りました

登山口にある朝日鉱泉では
営業時間では無かったのに、お風呂を頂かせて貰いました



真っ赤な色の鉱泉は、2日間の汗を流してくれて
このまま此処でビール飲んで沈没したい気分です

あー・・・動きたくねー・・・ モードになってましたが
明るいうちに長い林道下って、キャンプ場に入って
洗濯とかしなくてはいけません!



と言う訳で、天国から降りてきました (;ω; ))

此処は蔵王、坊平のキャンプ場です

山登り旅の場合、通常の旅行に比べて
半端ない量の洗濯をしなくてはいけません

はやい時間帯に下山できたら、幕営地で洗って干し
遅い時間帯の下山になったら、コインランドリー
トータルで半々くらいの数になりました



洗濯が終われば、風呂上りに我慢してたビールヽ(´∀`ヽ) ひゃっほーぃ

なにやら東北限定!とか言うのが売ってたので、迷わずチョイス!
○○限定には弱いのです

かくして坊平キャンプ場での幸せな夜が更けていきます




明けて、早朝の坊平キャンプ場

私は東北はバイクで何度かツーリングに来ていて
蔵王周辺の幕営は多いのですが、坊平キャンプ場は春の連休時
積雪でオープンしてないので、今回はじめての利用になります

温泉街から少々遠いのですが、静かで森が深くて良い場所でした



この日は、西吾妻山(にしあづまやま)

標高2,035mとなかなかの高さなのですが
ここはゴンドラとリフトがあるので、麓の湯本駅から
楽してスイスイ高度があがってしまいます

西吾妻山に登ってる画像は⇔此方



リフトを3本乗り継いだ北望台に到着すると
山頂までは1時間程度(標高差にして約370m)です

昇りの時に、最初のゴンドラがかなり急な斜面を
一気に上がるのですが、この時その急峻な斜面に
張り付くように建っている建物が見えます

下山してきて、湯本駅の方に尋ねると
日本秘湯を守る会の吾妻屋旅館であると判明



旅館に辿り着くまでの、上り坂が半端無く凄かったですが
行ってきました ヽ(´∀`ヽ)

通年営業だそうですが、この坂・・・
雪が降ったら死ねそうな気がします

お風呂は、白い湯花がフワフワと漂うイイお湯でした!



明日は、長年楽しみにしていた再訪の那須連峰です!
連峰三座を縦走して、中小屋温泉に泊まる幸福度MAXコース!

くっくっく ヽ(´∀`ヽ)   続く・・・




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最終更新日2018-10-27
Posted byうしまる

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